幼児期の子どもたちは、発見や遊びを通して
実際に体験することが深い学びへと
繋がっていきます。
これらは “Active Learning”
または “Hands on Learning” と呼ばれ、
プリスクールや幼稚園保育園のプログラムの
重要な特徴とされています。
読み聞かせ、アートやクラフト、音楽、
ダンス、自然界の探索、外遊びなどは、
子どもたちにとって、
すべてが非常に重要なものです。
読み書きに触れることで教育の基礎を築く
だけではなく、遊びを通して好奇心を育み、
共感力や問題解決力を身に付けます。
数を数えたり色や形を認識したり、
協調性や運動能力を高めたりするなど、
学問以前の重要なスキルや概念を
習得することができます。
学ぶ喜びとスクールへの愛情というものは
幼児期から始まり、適切な環境下で
開花していくものです。
Taking learning
BEYOND the classroom!
〜国際基準の英語教育〜
ビジョン
学びが教室の外にまで広がっていくのは、
子どもたちが、
・自立して考えるようになる
・責任を持って行動するようになる
・国際的な視野を持つようになる
からである。
信念
私たちはこのように考えています。
学びとは、
世界を理解するためのプロセスである。
教室で行われるだけではない。
教室の外にも広がっていくものである。
探究心と遊びが子どもたちの学びに役立つ。
子どもたちは、学んだことを
実社会に適用していく。
いかがでしたか?
今回は園長Shanelの言葉を
日本語訳したものを掲載してみました。
私たちの想いが、皆様に少しでも
伝わりましたら嬉しいです。